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年金だけでは足りない?老後の介護リスクに備える大切さ

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年金だけでは足りない?老後の介護リスクに備える大切さ

これから老後を迎える世代の介護リスクに注目が集まっています。実際にパートナーや自分が要介護になったとき、費用面でやっていけるのか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、介護費用としていくら必要なのかや対策のポイントをお伝えしていきたいと思います。

介護費用はいくらかかる?

介護費用について備えるためには、まずは必要な額を把握する必要があります。実際にいくらの介護費用がかかるのか、具体的に見ていきましょう。

月額では平均7万8千円

公益財団法人の生命保険文化センターが3年毎に行っている調査によると、月々にかかる介護費用の平均は7万8千円です。(平成30年度 生命保険に関する全国実態調査)ただ、これはあくまでも平均額であり、月15万円以上と回答した人が最も多く、15.8%を占めています。

しかし、介護保険を適用してサービスを利用すれば1~3割の負担におさまるはず。なぜこんなにも高額なのかと疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。

介護保険でカバーしきれない実態

実は、介護保険でまかないきれない費用が発生するため、高額な介護費用がかかってしまう現実があるのです。介護度に応じて設定されている限度額を超えた費用は、自己負担でサービスを受ける必要があります。

また、自宅介護が難しくなったときは、介護施設への入居費用もかかります。公的な施設では、食費など全て込みで月々数万円レベルの自己負担で入居可能です。

元気なうちから対策を

介護保険ではカバーしきれない可能性がある以上、健康なうちから対策を進めておくのが大切です。

具体的には、介護の資金をどこから捻出するかどれくらいの費用を充てられるのかを考えておく。年金だけに頼らないためにも、今のうちから出費を抑えて貯蓄に励むなどです。

投資も選択肢に

しかし、十分な貯金があっても不足することも考えられます。なぜなら、数十年後にはインフレで物価が上がり、生活費の占める割合が多くなる恐れもあるからです。

そういったインフレの対策となるのが投資です。もちろん貯蓄も重要ですが、それと並行して投資による資産形成を進めておくと安心なのです。

投資といってもリスクの高いものだけではありません。長期的に積み立て投資や分散投資を行うことで、低リスクで資産を増やしていくことも可能です。

パートナーやお子様に迷惑をかけず、気持ちの良い老後を過ごすためにも、今からできる投資を始めてみてはいかがでしょうか。

寄稿者

デジタルプランニング株式会社代表取締役石田宏実
デジタルプランニング株式会社代表。

facebookアプリ企画+開発を得意としています。

特にゲームをマーケティングに活用する「ゲーミフィケーション」アプリの企画は誰にも負けません。

その実力が認められ、大和出版から「ゲーミフィケーション」を出版(2012/4)。

自社アプリを多数開発し、さらに受託もしております。

ただし、いただいたご要望について「どうかなぁ・・・」と思ったら、少しだけご提案させていただくことも多いので、「言われたとおりのものを作って欲しい」は基本的にご遠慮いただいております。

申し訳ありません(面白くないアプリ開発は、どうにもモチベーションがあがらないのです・・・)。

特技:武道(空手、合気道)


セミナー講師、取材、執筆依頼いつでもお受けします。お気軽にメッセージを!