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老後に趣味は必要?人生100年時代の生きがい探し

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老後に趣味は必要?人生100年時代の生きがい探し

人生100年時代という言葉が現実味を帯び始めた現代。老後の過ごし方を見直す必要性が語られことも多くなりました。

なかでも趣味は、シニア世代の生きがいともなり得る大切な存在です。今回は、老後に趣味を持つ重要性と、趣味の選び方についてご紹介したいと思います。

老後に趣味を持つべき理由

現在の日本の平均寿命は、男性81.25歳、女性87.32歳と、過去最高です。(厚生労働省2018年簡易生命表)

これは、定年後の時間が確実に伸びていることを表しています。つまり、余生を過ごすという考え方を捨てて、第二の人生の生き方を考えるべき時代がやってきているということ。そこで、必要となるのが「生きがい」、言い換えると「趣味」なのです。

趣味は、健康維持やストレス発散、認知機能の維持に役立つだけではなく、生きる楽しみにもつながります。より豊かな人生を歩むための手段でもあるのです。

老後の趣味選びのポイント

老後の趣味は、現役時代とは違う視点を加えて選ぶ必要があります。

これから紹介する2つのポイントを意識して趣味を選べば、老後の生活をより豊かで健康的なものに彩ってくれるでしょう。

ポイント1:脳と身体の健康維持に役立てる

豊かな老後には、健康な身体と脳の維持が必要不可欠です。しかし、退職した後は毎日が日曜日のようで、意識しなければ運動や考えることも怠りがち。

そこで、身体を動かす趣味、脳を動かす趣味をそれぞれ1つずつ持つことです。ただ、ハードなものに取り組むは必要ありません。クロスワードパズルや将棋、ウォーキングなどでも充分です。

ポイント2:誰かと一緒に楽しむ

現役時代にお付き合いの多かった人でも、定年後は次第に会う人が減っていくものです。

そこで重要なのが、趣味を通じて誰かとふれ合うこと。人間は社会生活を営む動物です。物事を誰かと楽しんだり、共有したりすることは、人間としての生きがいにもつながります。

具体的には、友人との旅行や、地域のボランティアなどは良い趣味と言えるでしょう。

また、文化サークルや教室などに入会して習い事をするのもおすすめです。定期的に通うことで顔見知りが自然にでき、コミュニケーションが増えます。新しい居場所ができることで安心感が生まれ、楽しく過ごせるのです

趣味にかかるお金も準備を

趣味を楽しむためには、時間とお金が必要です。時間については現役を引退すれば確保できますが、お金に関しては準備が必要です。

もちろんお金のかからない趣味を選ぶこともできます。しかし、少しお金に余裕があれば選択肢を広げられるため、楽しみが広がるのです。

老後の趣味に使うお金は、必要な生活費とは別枠で積み立てておくのがおすすめです。その際、「つみたてNISA」などへの投資を活用すれば、着実に積み立てられるうえに、節税効果も得られます。

老後の楽しみに向けて投資も検討してみてはいかがでしょうか。

寄稿者

デジタルプランニング株式会社代表取締役石田宏実
デジタルプランニング株式会社代表。

facebookアプリ企画+開発を得意としています。

特にゲームをマーケティングに活用する「ゲーミフィケーション」アプリの企画は誰にも負けません。

その実力が認められ、大和出版から「ゲーミフィケーション」を出版(2012/4)。

自社アプリを多数開発し、さらに受託もしております。

ただし、いただいたご要望について「どうかなぁ・・・」と思ったら、少しだけご提案させていただくことも多いので、「言われたとおりのものを作って欲しい」は基本的にご遠慮いただいております。

申し訳ありません(面白くないアプリ開発は、どうにもモチベーションがあがらないのです・・・)。

特技:武道(空手、合気道)


セミナー講師、取材、執筆依頼いつでもお受けします。お気軽にメッセージを!