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老後の資産運用で気をつけることは?不安につけこむ言葉に注意

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老後の資産運用で気をつけることは?不安につけこむ言葉に注意

老後資金2,000万円問題などをきっかけに不安を感じ、老後の資産運用を真剣に考え始めた方も多いのではないでしょうか?

しかし、その不安につけこんでくる言葉を聞くようになったのも事実。今回は、そんな口車に乗せられて老後の資産運用で損をしないための方法をお伝えしたいと思います。

老後の資産運用で損しないためには?

投資について素人の方が老後の資産運用で失敗しないためには、冷静な判断をすることが重要です。

では、そのためには、どういったことに気をつければいいのでしょうか。

不安を煽る言葉に注意する

不安を煽るような言葉には、注意する必要があります。例えば、高齢者向け金融商品の広告やセミナーでよく見聞きする、「資産寿命」といった言葉は代表的です。

資産寿命とは、リタイア後に資産を取り崩したとき、その資産が尽きる年数のこと。この言葉で、老後資金が不足するのではないかという想像をかき立て、自社との契約を急かすために利用されている可能性があります。

しかし、資産寿命は人それぞれです。必要な生活費などはライフスタイルによって異なるのですから、支出を抑えて資産寿命を伸ばすこともがきるかもしれません。

感情を煽る言葉に出会ったときは、一步引いて理屈で判断することが大切です。

他の投資商品と比較する

合わせて覚えておきたいのが、「他の投資商品と比較すること」です。

さまざまな投資商品がありますが、大手ならどれも同じだろうと思いがちです。しかし、手数料の額や運用効率など、投資商品によって大きな差があります。

このようなことに目を向けさせないために、不安を煽る言葉を使ったりして契約を急かしている一面もないとは言えません。これは投資商品に限らず、商売ではよく使われるセールス方法です。

ただ、大切な老後資産を投資するわけですから、念入りに比較検討したいものです。また、一つの金融機関に全ての資産運用を任せたりせず、比較検討しやすいような状態を保つことも大切です。

自分のライフプランに合った投資を

あくまで誤解しないでいただきたいのですが、投資することが悪い訳ではありません。

寿命の伸びや、年金受給額の縮小が可能性としてある限り、資産運用はむしろ豊かな老後を過ごすためのキーポイントとなります。

大切なのは、感情を煽る言葉に惑わされずに、自分のライフプランに有利な投資を選ぶこと。ぜひ、豊かな老後を送るために投資を“利用”してもらえればと思います。

寄稿者

デジタルプランニング株式会社代表取締役石田宏実
デジタルプランニング株式会社代表。

facebookアプリ企画+開発を得意としています。

特にゲームをマーケティングに活用する「ゲーミフィケーション」アプリの企画は誰にも負けません。

その実力が認められ、大和出版から「ゲーミフィケーション」を出版(2012/4)。

自社アプリを多数開発し、さらに受託もしております。

ただし、いただいたご要望について「どうかなぁ・・・」と思ったら、少しだけご提案させていただくことも多いので、「言われたとおりのものを作って欲しい」は基本的にご遠慮いただいております。

申し訳ありません(面白くないアプリ開発は、どうにもモチベーションがあがらないのです・・・)。

特技:武道(空手、合気道)


セミナー講師、取材、執筆依頼いつでもお受けします。お気軽にメッセージを!