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【ある Amazonと宗教とメロンの一日】

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約 3 分

【ある Amazonと宗教とメロンの一日】

『ピンポン』
チャイムが鳴った。

このタイミングで宅配物があるとすればアレしかない。

遡ること数日前。
7月1日の札幌セミナーがあった。

懇親会で隣に座ったのが寺坂さん。

名刺交換してビックリ。メロン農家の方。

何がビックリかというと、つい先日たまたま見つけた
ファン数2万人の農家のオーナーさんだったからだ。
https://www.facebook.com/terasaka.nouen

その寺坂さんからメッセージがあり
『セミナーのお礼にメロンを送りました!』と。

メロンといえば、私が世界一好きな果物ではないか!

私は待ちに待った。

そして・・・ついにその時が来たのだ!

『Amazonさんからです。ハンコお願いします。』

そうだった。本を買ったんだった。

楽しみにしていた本だったが、メロンしか頭になかった私はひどく落ち込んだ。

1時間後。

『ピンポン』
チャイムが鳴った。

今度こそアレだ!

ドアを開けると、綺麗な身なりの女性と男性が立っている。後ろには子どもが立っている。

・・・宗教の勧誘だった。

一戸建てを建てて間もないからか、たまにこういった怪しい輩が我が家を訪ねる。

丁重にお断りし、仕事に戻った。

さらに2時間後の16:30。

『ピンポン』
チャイムが鳴った。

ビデオ付きインターホンに、
大きな箱を抱えた業者らしき人が移る。

今度こそ待ちに待ったメロンだった。

すかさずテープを外し中を確認する。

夢にまで見た、緑の丸い物体が目に飛び込んでくる。
同時に甘い香りが鼻を刺激した。

中には手紙が入っていた。
その手紙によると・・・どうやら食べどきは2日後らしい。

楽しみはどうやらまだ先のようだ。

そしてその2日後。
少しばかり柔らかくなった球体に包丁をいれる。

中から黄色の汁が流れだす。

指についたその汁を口に入れることで、
今すぐかぶりつきたくなる衝動をかろうじて抑えることができた。

1個を2つにわけ、さらに4つに分割する。

1ミリの狂いもなく、ちょうど4等分した。

メロンだけは愛する子どもと言えども、
贔屓するわけにはいかない。

口に入れた瞬間、2日前に嗅いだ香りの
数倍の甘さが口いっぱいに広がる。

8等分されたメロンは30秒程度で胃に収まった。

我が家の冷蔵庫には、まだ半分のメロンが眠っている。
それを口に入れるのは、明日になりそうだ。

─ ■ ─ ■ ─ ■ ─ ■ ─ ■ ─

長くなりましたがw、寺坂さんありがとうございます!

富良野メロン。お世辞なしに最高です。
http://furano-melon.jp/
“http://www.facebook.com/photo.php?fbid=412768528769411&set=a.137993802913553.21741.100001088028979&type=1&relevant_count=1”

寄稿者

デジタルプランニング株式会社代表取締役石田宏実
デジタルプランニング株式会社代表。

facebookアプリ企画+開発を得意としています。

特にゲームをマーケティングに活用する「ゲーミフィケーション」アプリの企画は誰にも負けません。

その実力が認められ、大和出版から「ゲーミフィケーション」を出版(2012/4)。

自社アプリを多数開発し、さらに受託もしております。

ただし、いただいたご要望について「どうかなぁ・・・」と思ったら、少しだけご提案させていただくことも多いので、「言われたとおりのものを作って欲しい」は基本的にご遠慮いただいております。

申し訳ありません(面白くないアプリ開発は、どうにもモチベーションがあがらないのです・・・)。

特技:武道(空手、合気道)


セミナー講師、取材、執筆依頼いつでもお受けします。お気軽にメッセージを!

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